池袋のミネラルショーにはじめて行く人へ。知っておいて欲しい情報3つ!

ミネラルショーといえば、新宿の『東京国際ミネラルフェア』(詳細はコチラ)の常連のワタクシ、池袋のミネラルショーに行くのは実は今回が初めて。

まぁ、同じような感じだよね、と思っていましたが、実は大間違いでした。

いやはや、池袋のミネラルショーは

広い!安い!そして売ろうという圧が凄い!!!

なんというか、此処は本当にバーゲン会場。宝石が投げ売り、爆安でした。。。

そんな池袋のミネラルショー、知っておいた方が良い情報をご紹介します!

待ち合わせするなら第二会場

この池袋のミネラルショーの会場は、新宿よりもかなり広いです!おそらく3倍ぐらい?友達と行ったらはぐれること間違いなし。

会場は新宿同様1と2に分かれていますが、第1会場ですでに300社もの業者がひしめきあっています。(第2会場は200社ぐらい)

同じようなお店も多く、会場内のセッティングはほぼ同じため、気がつくと、

「ここはどこ?」

「あの店はどこだっけ?」

と軽く方向感覚が無くなります。友達と合流するなら、3階の第二会場の真ん中、「企画展示室」のブースが良いでしょう。

日にちと時間帯によりますが、入り口で待ち合わせをすると、長蛇の列で会うのも大変な場合も。待ち合わせるなら「第二会場・企画展示ブース」がオススメ。ここは会場内で唯一、静謐なスポットでした。。。

欲しい商品はその場で買おう!

新宿のミネラルフェアの場合、

「ひととおり、全部見てから最後に買おうかな」

という人も多いと思いますが、池袋でそれをやると、お目当の商品がゲットできないかもしれません。

とにかく広く、同じような店が多い池袋のミネラルショー。もう一度見てまわるのは結構大変。しかも初日から

「88%OFF!!」

「どれでも1本3000円!」

という大盤振る舞い。それになにより、新宿よりもあきらかに素人さんの宝石好きが多いので、レアで面白い商品は、結構早く売れてしまいそうです。

今回私が面白いな、と思っていた「エッグオパール」を販売しているお店は、再度来店したら人だかりで近づくこともできませんでした。

私は新宿では説明をじっくり聞いたり、値切ったりして買い物をするのですが、池袋では人が多くてじっくり話しを聞ける感じもなく、そしてあまりにも安いので、そのままの値段で購入してしまいました。

池袋は個性的なお店が多い

漫画「宝石の国」の鉱物を集めて販売していた「レア・ストーン4U」さんや、ガーネットばかりを販売する業者さん、イギリスの化石に強い「KASEKIYA」さん、「タイに住んでる日本人の宝石屋」さん、「新世界透明標本」さんなど、池袋のミネラルショーは、新宿のミネラルフェアよりもずっと個性的です。面白い!

かなりファンが付いているお店もあるのでしょう。ポルトガルの研究所でしか作れない人口鉱物を売っていたお店は、人だかりで商品が全然見えませんでした。

鉱物が200円、300円と値段も格安なお店が多いので、素人の人が多いのも頷けます。すでにアクセサリーやジュエリーに加工された商品を売っているお店も目立ちました。

鉱物ばかりでなく、ジュエリーとしての「宝石」出店数も新宿より多く、そして爆安。今回私が購入したのは

・隕石:2300円(オーストラリアの業者さん)

・エメラルド:1980円(国内の業者さん)

・オパール:1980円(国内の業者さん)

の3つ。これって、御徒町でも買えない値段です。。。

1個だけですが、1ctアップのパライバトルマリンが9800円という値段で売られているのを見たときの気持ち、なんて言ったら良いのでしょうか。驚きよりもむしろ悲しいような……。
高いからこそ値打ちを感じやすいというのも、ある意味一つの真実なのかもしれないですねー。

最後に

はじめて行った、池袋のミネラルショー。新宿のミネラルフェアは大体毎年6月と9月の年に2回開催されますが、こちらは年に1回のようです。

しかし他の場所でもミネラルフェアは開催されています。詳細はhttp://nagomiisi.ocnk.net/page/18で確認してください。

ちなみに、今回池袋でお目当の石が見つからなかった!という人に。
2019年1月18~20日まで東京の両国で「ミネラルザワールド」展が開催されます。
場所が場所だけに横綱級のお買い得品がずらり勢ぞろいされるそうですよ☆
ぜひ行ってみてくださいね。

いやぁ、新宿と池袋、こんなに違うと思いませんでした。池袋の方が、商品のバリエーションも多く、値段もお安め。そして個性的なレア・ストーンも豊富。面白かったなぁ。

池袋のミネラルショー、来年も絶対行きます!

リカラット編集部 監修