6月の誕生石一覧|6月の誕生石と誕生日石について

6月の誕生日石カレンダー

 

6月の誕生石

6月の誕生石はアレキサンドライト・ムーンストーン・真珠です。

アレキサンドライト


6月の誕生石一つ目はアレキサンドライトです。

世界三大レアストーンの一つ皇帝の宝石 と言われるアレキサンドライトは、光源によって色を変化させる特徴があります。

太陽光の下ではグリーンろうそくや白熱灯の下ではレッドに変化することから、「昼のエメラルド」「夜のルビー」と例えられることもありますね。

それぞれの色が鮮やかで美しく、明確に変化するもの程高く評価されます。

モース硬度は8.5なので、ジュエリーとしても十分楽しめます。

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ムーンストーン


ぼんやりとした光が特徴的な、ムーンストーン。

その名の通り、インドでは古くから「月の光が凝固したもの」だと信じられていました。

紀元前100年のローマではすでにジュエリーに使われていたほど歴史のある宝石で、現在でも人気の高い宝石の一つですね。

中でもシラー(シーン)といわれるぼんやりとした独特の光を放つのが特徴で、シラーが青白いものが人気。

実はカラーバリエーションがある宝石で、オレンジ、グリーン、ブラックのものもあります。

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真珠

真珠は貝によって作られる結石で、鉱物ではありません

貝の種類によって大きさや色に違いがあり、人気が高いのはアコヤ真珠などですね。

天然真珠と養殖真珠が存在し、現在市場に出回る真珠の多くが養殖真珠だといわれています。

傷つきやすくデリケートなので、使用後は必ず乾いた柔らかい布などで皮脂汚れをふき取ってから保管するようにしましょう。

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続きまして、1日毎の誕生石をご紹介します。

6月 1日の誕生日石 カラーチェンジガーネット

6月1日の誕生日石はカラーチェンジガーネットです。

名前の通り、光源によって色が変化して見える特徴があります。

太陽光の下ではグリーンやブルー、ブラウンろうそくの光や白熱灯の下では赤紫やレッドなどに変わります。

グリーンやブルー系からレッド系の色合いにはっきり変化するものは高く評価されアレキタイプガーネットとも呼ばれます。

モース硬度は6.5~7.5で、ジュエリーとしても楽しめる宝石です。

色の変化が明確であるほど高価になりますが、カラーチェンジする宝石の中では比較的リーズナブルなものも多い印象です。

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6月 2日の誕生日石 アンバー

6月2日の誕生日石はアンバーです。

和名は琥珀で、こちらの方が聞き馴染みがあるという方も多いかもしれません。

イエローともオレンジともゴールドとも言い表せない美しい飴色が多い印象のアンバー。

アンバーは樹液が化石化したもの。中には虫や生物が入ったものもあります。

モース硬度は2から3でとても柔らかく、取り扱いに注意が必要ですが大きめのものでもとても軽いのでネックレスやブローチに向いています。

汗や皮脂汚れで劣化することがあるといわれますので、使用後は乾いた布などでふき取ってから保管するようにして下さいね。

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6月 3日の誕生日石 ラブラドライト

6月3日の誕生日石はラブラドライトです。

アゲハ蝶の羽の色にも例えられる、オーロラを閉じ込めたような光が特徴的

この光をラブラドレッセンス と言い、この光学効果が強いもの程評価が高くなります。

青白い色合いや青緑、ブラック、クリア、イエローピンク、オレンジなど多彩な色が存在します。

モース硬度は6から6.5で、ひっかき傷などの表面の傷には注意が必要です。

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6月 4日の誕生日石 アンモライト

6月4日の誕生日石はアンモライトです。

アンモナイトの化石の表面に、真珠層を作るアラゴナイトが長年圧力を受けることで、虹色の光を放つイリデッセンス効果を示した、化石と宝石の両方を併せ持つ鉱物です。

グリーンやオレンジブルーなどの光が見られ、まさに虹色の輝きが楽しめます。

モース硬度は3.5で、宝石としてはデリケート。

汗や皮脂汚れ、ヘアスプレーなどでも劣化することがあるそうなので、使用後は柔らかい研磨剤の入っていない布で優しくお手入れしてください。

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6月 5日の誕生日石 シトリン

6月5日の誕生日石はシトリンです。

和名で黄水晶と呼ばれるシトリンは、その名の通り水晶、クオーツの一種です。

名前の由来は諸説ありますが、主に柑橘類のシトロンからきているといわれていますね。

市場でよく見かけるシトリンですが、実は天然のものは稀少で、現在市場に出回っているものの殆どは加熱処理を施されたアメジストだといわれています。

モース硬度は7あり、比較的取り扱いやすくジュエリーにも向いている宝石です。

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6月 6日の誕生日石 トルマリンインクォーツ原石

6月6日の誕生日石はトルマリンインクォーツ原石です。

トルマリンインクォーツとは、クリアなクォーツにトルマリンが内包された宝石のこと。

黒い針のようなブラックトルマリンが入っているものが多い印象です。

モース硬度は7なので、リングやネックレスにも向いています。

トルマリンインクォーツは、見た目がルチルクォーツによく似ていることから混同されやすいと聞きますので、注意してくださいね。

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6月 7日の誕生日石 ピンクパール

6月7日の誕生日石はピンクパールです。

アコヤ真珠の中でもロゼと言われるホワイトピンクの色合いのものをピンクパールといいます。

ホワイト系の多いアコヤ真珠ですが、ピンクがかっていると肌馴染みがよく、女性らしい華やかな雰囲気がぐっとアップするので注目されています。

モース硬度は6

表面に傷が付きやすく、汗や皮脂汚れに弱いので、使用後は乾いた柔らかい布でふき取ってから保管しましょう。

6月 8日の誕生日石 レイン状インクルージョン内包アクアマリン

6月8日の誕生日石はレイン状インクルージョン内包アクアマリンです。

和名で緑柱石というアクアマリンは、エメラルドと同じ鉱物ベリルに属します。

涼し気なブルーが印象的で、夏に身に着けたい代表格ともいえる宝石ではないでしょうか。

そんなアクアマリンの中に入ることがある雨のような糸状の内包物を、レイン状インクルージョンといいます。

モース硬度は7.5から8あるので、普段使いのジュエリーにもぴったりです。

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6月 9日の誕生日石 バロックパール

6月9日の誕生日石はバロックパールです。

バロックとは 歪んだという意味のポルトガル語

パールの中でも、丸くなくごつごつとした形状のものをバロックパールといいます。

昔は丸くないことで「出来損ないの真珠」として扱われていたこともあるそうですが、現在では天然真珠ならではの個性的な形として好まれる方も多いようです。

モース硬度は6で傷つきやすく、汗や皮脂汚れにも弱いので、使用後は柔らかい布でふき取ってから保管してくださいね。

6月 10日の誕生日石 クォーツ原石

6月10日の誕生日石はクォーツ原石です。

和名で水晶または石英といい、種類も多く色によって呼び名が変わります。

古くからまじないに使われたりお守りとして愛されてきた、人類の身近にあり続ける宝石の一つではないかと思います。

六角柱状のきれいな結晶のものも多く、研磨されていない原石の状態でも人気がある宝石ですね。

モース硬度は7

比較的扱いやすい宝石ではありますが、大きな結晶状のものは強い衝撃で欠けてしまうこともあるので、取り扱いには注意しましょう。

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6月 11日の誕生日石 ホワイトラブラドライト

6月11日の誕生日石はホワイトラブラドライトです。

ホワイトやクリアな地色にブルーやオレンジ、グリーンなど、シャボン玉のような光が美しい宝石です。

ホワイトラブラドライトの中で虹色の光が見えるものをレインボームーンストーンと呼びます。

レインボームーンストーンにはアンデシンラブラドライトのものもあり、いずれもムーンストーンと種類は異なりますが、見た目からつけられた流通名として広く市場に出回っています

モース硬度は6から6.5

ビーズ状にしてブレスレットなどで販売していることも見かける宝石です。

6月 12日の誕生日石 トパーズ

6月12日の誕生日石はトパーズです。

11月の誕生石でもあるトパーズは、透明感のあるオレンジからイエロー系の色合いが代表的な宝石です。

他にもホワイト、ブルー、ピンク、ブラウンなど豊富な色があるのも魅力の一つです。

モース硬度は8。ネックレスやリング、ピアスなどどんなアイテムにも使え日常的に活躍してくれます。

トパーズは退色してしまうものもあると言いますので、直射日光の当たらない暗所にて保管することをオススメします。

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6月 13日の誕生日石 マラヤガーネット

6月13日の誕生日石はマラヤガーネットです。

ピンク~オレンジピンクの宝石で、愛らしい色合いが印象的な宝石です。

中にはカラーチェンジ効果が見られるものもありますね。

モース硬度は7から7.5

ジュエリーとしても十分楽しむことができる宝石です。

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6月 14日の誕生日石 ペタライト

6月14日の誕生日石はペタライトです。

薄い層に砕ける性質がありという意味のギリシャ語から由来して名付けられたといわれています。

稀に産出する宝石品質のものはファセットカットにされ、コレクターに人気があります。

モース硬度は6~6.5

特定方向からの衝撃に弱い性質である劈開(へきかい)があるため、欠けやすくカットが難しい石とされ、あまりジュエリーには向かないとされる宝石です。

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6月 15日の誕生日石 サードオニキスのカメオ

6月15日の誕生日石はサードオニキスのカメオです。

サードオニキスは、赤褐色と白色の縞模様が美しいアゲートの一種で、和名を赤縞瑪瑙(あかしまめのう)といいます。

そんなサードオニキスを使ったカメオは白い部分を彫刻し地色をレッドに、多くはブローチに仕立てられます

モース硬度は7

比較的取り扱いやすい宝石ですので、ジュエリーとしても日常的に楽しめると思います。

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6月 16日の誕生日石 アパタイト

6月16日の誕生日石はアパタイトです。

パライバトルマリンに似た鮮やかなネオンブルーが印象的な宝石ですが、実はカラーバリエーションが豊富。

グリーンピンクイエローバイオレット褐色グレーカラーレスなどもあります。

和名は燐灰石(りんかいせき)。

モース硬度が5と低く、傷つきやすく欠けやすいので、取り扱いには注意してください。

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6月 17日の誕生日石 アメジスト(カボションカット)

6月17日の誕生日石はアメジスト(カボションカット)です。

和名を紫水晶といい、パープルカラーのクォーツのことをアメジストといいます。

透明感のある上品なパープルカラーが多く、高貴な色をもつ宝石という印象の深いアメジスト。

そんなアメジストをドーム状のカボションカットにすると、うるうるとした艶と色が楽しめます。

モース硬度は7

直射日光に長時間さらされると退色する恐れがあるといわれますので、念のため暗所にて保管した方が良いでしょう。

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6月 18日の誕生日石 モルダバイト

6月18日の誕生日石はモルダバイトです。

森林を思わせる深いグリーンが特徴的な宝石。

実はモルダバイトは、鉱物ではなく天然ガラス

隕石が地表に衝突した時に出来るといわれるテクタイトの一種で、モルダウ川付近で最初に発見されたことから「モルダバイト」と名付けられたといいます。

モース硬度は5から6

衝撃に弱く割れやすいので、取り扱いに注意が必要です。

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6月 19日の誕生日石 ダンビュライト

6月19日の誕生日石はダンビュライトです。

過去にはダイヤモンドの代用品として扱われたこともあるといわれ、品質の良いものは透明度が高く美しい宝石です。

メキシコ、ロシア、マダガスカルから高品質のものが多く産出され、産地によって色が異なることも特徴の一つだといわれています。

産出量が少ないため希少石として扱われています。

モース硬度は7から7.5で、ジュエリーとしても楽しめる宝石ですが、稀少なことから市場に出回るものは鑑賞用が多いように思います。

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6月 20日の誕生日石 グリーンフローライト

6月20日の誕生日石はグリーンフローライトです。

フローライトは火に近づけるとぱちぱちと光りながらはじけ飛びます

この特徴から和名の蛍石は名付けられたといわれています。

フローライトの中でグリーンのものがグリーンフローライトです。

カラーバリエーションが豊富な宝石で、一石の中に複数色を含むものもあります。

モース硬度は4。ジュエリーにはあまり向かないとされる宝石です。

6月 21日の誕生日石 サーペンティン

6月21日の誕生日石はサーペンティンです。

蛇のような模様が特徴的な宝石で、和名を蛇紋石(じゃもんせき)といいます。

不透明で深みのあるグリーンがベースですが、中には透明感のある黄緑色のものもあります。

このような透明感の高い宝石品質のものはボーウェナイトと呼ばれることもあります。

モース硬度は2.5から4。球体のビーズ状に研磨され、天然石のブレスレットとしても愛されています。

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6月 22日の誕生日石 サンストーン


6月22日の誕生日石はサンストーンです。

カボションカットやファセットカットに研磨すると、太陽の光を思わせる輝きを放つ特徴がある宝石です。

この現象を アベンチュレッセンス と言い、この特徴からサンストーンと名付けられたといわれています。

モース硬度は6~6.5

強い衝撃を受けると欠けてしまうこともあるので、落としたりぶつけたりしないように扱いましょう。

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6月 23日の誕生日石 ルビーインゾイサイト

6月23日の誕生日石はルビーインゾイサイトです。

その名の通り、ゾイサイトの中にルビーが内包された宝石で、アニョライトと呼ばれることもあります。

鮮やかなグリーン、ブラックの中にレッドのルビーがバランスよく内包されているもの程、高く評価されるといいます。

モース硬度は6~7

球体のビーズ状に研磨され、ブレスレットやお守りとしても人気があるそうです。

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6月 24日の誕生日石 ウォーターオパール

6月24日の誕生日石はウォーターオパールです。

下に置いた文字が透けて見えるほど地色がクリアで、遊色効果が見られるオパールのことをウォーターオパールといいます。

透明度が高く遊色効果がはっきり見られるものほど高く評価されます。

モース硬度は5.5から6.5

多孔質のオパールは乾燥が厳禁。急激な温度変化にも注意が必要です。

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6月 25日の誕生日石 マラカイト原石

6月25日の誕生日石はマラカイト原石です。

研磨すると孔雀の羽根のような、渦のようなうねうねとした模様が特徴的なマラカイト。

原石の状態でもグリーンの濃淡が楽しめる宝石です。

マラカイトは銅にできる錆びと主成分が同じだといわれています。十円玉が錆びて緑色になるのと似ているかもしれません。

モース硬度は3.5から4傷つきやすく強い衝撃にも弱いため、落としたりしないよう注意が必要です。

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6月 26日の誕生日石 スペサルティンガーネット

6月26日の誕生日石はスペサルティンガーネットです。

鮮やかなオレンジカラーが印象的な宝石で、中でも果実のような少し黄色味のあるオレンジのものはマンダリンガーネット赤みのある深いオレンジのものはタンジェリンガーネットと呼ばれます。

モース硬度は7.25

比較的扱いやすく、ネックレスや指輪にもピッタリな宝石です。

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6月 27日の誕生日石 チューライト

6月27日の誕生日石はチューライトです。

ピンクやマゼンタカラーが特徴的な宝石で、ゾイサイトの一種。

産出地でもあるノルウェーの古い地名チュール Thuleにちなんで名付けられたといわれています。

マンガンを含むことでピンク色を発色すると考えられています。

モース硬度は6から7強い衝撃に弱く、表面が傷つきやすいので、取り扱いに注意してください。

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6月 28日の誕生日石 ブルージルコン

6月28日の誕生日石はブルージルコンです。

鮮やかなブルーが美しい宝石ですが、名前が似ているせいでキュービックジルコニアと混同され人造石と間違われることも。

ですが、れっきとした天然石です。

クリアなジルコンは過去にダイヤモンドの代用品として扱われるほど、ダイヤモンド似た強い煌めきを見せてくれます。

モース硬度は7.5。ジュエリーとしても楽しめる宝石です。

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6月 29日の誕生日石 ジャスパー

6月29日の誕生日石はジャスパーです。

不透明なカルセドニーの一種で、古くから装飾品に使われてきた歴史ある宝石の一つです。

不純物によって色が変わり、一番知名度が高いのはレッドジャスパーですが、他にもグリーンやイエロー、しま模様のあるものも存在します。

モース硬度は6.5から7

扱いやすいため、日常的に楽しむジュエリーとしても活躍してくれそうです。

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6月 30日の誕生日石 モスアゲート

6月30日の誕生日石はモスアゲートです。

名前の通り、モス=苔が入ったように見えるアゲートのこと。和名も苔瑪瑙(こけめのう)と言います。

植物が入り込んだように見えることから、植物の精が宿った石だと考えられたり、農耕民族のお守りとして大切にされていたという言い伝えもあるようで、古来から愛されてきた宝石の一つです。

モース硬度は7。日常的に楽しめるジュエリーにも向いている宝石ですね。

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リカラット編集部 監修

※この記事は、斉藤貴子著「366日誕生石の本」(出版:日本ヴォーグ社)および登石 麻恭子・須田 布由香共著「366日の誕生日パワーストーン事典」(出版:河出書房新社)の情報を元に選定した内容にて作成しております。